ID: VRKM-850
「先生、私のカラダどこか悪いの…?」
保健委員のカナちゃんは保険医のボクに優しくしてくれる。
ある日、ボクが紙で指を切ってしまうと急いで絆創膏を貼ってくれた。
その日からボクはカナちゃんが好きで好きでたまらくなってしまいトイレも更衣室も全てを観察するようになる。
好きな気持ちが収まらなくなってしまったボクはカナちゃんを騙して触診検査をする事にした。
カナちゃんは何も知らないままボクに触られて何度も何度も絶頂して、今まで知らなかった快感を知っていくのだった…
【おかげさまでKMP20周年!!】
Date: 10月 22, 2024