ID: JUC-705
仕事一筋の人生で定年まで勤め上げた竹三郎。退職祝いに息子の嫁・りんからデジカメをもらい写真撮影を新たな趣味として始めた。しかし息子夫婦と一緒に暮らすようになると、どうしてもりんの迫力ある胸元に目がいき、冷静でいられない。気がつくとデジカメの撮影画像はりんの胸で一杯になってしまう。いつしか竹三郎は「どうやったらあの爆乳を自分の思うがままに弄べるのか…」と、そればかりが頭の中を占めていくのだった。
Date: 5月 22, 2024