スカートの中は撮れても、肝心の顔が撮れないというのはよくあります。
逆に、顔が撮れる位置で顔を撮り、回り込んで背後に付くのもかなり危険。
そういう時はどうすればよいのか考えました。そうだ。2人で撮ればいいんだ。
顔とパンツを別々に撮る。分業です。
今回撮影した駅は、近くに大きな大学、いわゆる東京六大学に含まれる学校があります。この駅周辺のことが少しでも分かる方でしたら、この子がかなり頭のいい優等生だということが分かると思います。
もしかしたらその六大学へ行くための予備校にでも通っているのではないでしょうか。
協力者を先行させ、私がその後ろからJKと協力者を追い抜く形で前に回りこみ、エスカレーターを昇りきったところで人と待ち合わせをしている風を装って携帯を向け、顔をしっかり撮影。
ちなみにこの手法は、警察24時を見ていたところ「卑劣 盗撮魔検挙の瞬間」というのでやっていたやり方をそっくり真似ています。
取材のカメラマンが隠しカメラを使って、盗撮犯がスカートを撮ったところを写してましたが、もしそこで誤って、取材の隠しカメラ映像でパンツが撮れてしまったら、その映像はお蔵入りになるのでしょうか?
警察24時ではその盗撮犯が撮っていたスカート内の映像は流れませんでしたが、こちらではそれがメイン。
ピンクのツルツル系のパンツがしっかりとケツに食い込んでいる辺り、夏の暑い最中に汗で肌に張り付いてしまった心許ない薄い布が、処女っぽい優等生の大事な部分を守っている。大事な部分なのに、薄い布だけしか守っていない、そんな事態に不安を覚えます。
ヒラヒラのスカートの下は、テロテロ生地のみで、その中はもうマンコ。そんな格好で電車に乗り、街を歩くだなんて危機感が無さ過ぎます。
動画3:02
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