CRTR-007 スーツ女子ストーキング記録#07 ◆広告営業職◆A.Eさん◆東※沢住み

CRTR-007 スーツ女子ストーキング記録#07 ◆広告営業職◆A.Eさん◆東※沢住み

ID: CRTR-007

(Chapter.01)
今回は東※※駅近く在住、広告営業職の女性が獲物。

駅でグレーのスーツに紺のコートの美女を発見。

近づいてみるとなんと黒ストッキングじゃないですか!

即決で尾行開始です。

電車が来るまでベンチに座っている彼女を遠目から撮影。

黒ストッキングからうっすら肌が透ける感じ、良いデニールです。

隣に座り、足を近くでも撮る。

マスクを外してメイク直し。
顔も良い!大当たりです!

彼女が立ち上がり乗車位置へ。
すぐに後ろについて下からスカート中を盗撮。

黒ストッキングから透けるパンティ。
これはエロい!良い感じに撮れてました。

2日目。

この日は会社帰りの尾行狙い。

16時あたりから駅で待つ。

数時間後、彼女が到着。
昨日とは違う黒スーツに白のダウン姿。

直ぐに尾行開始して彼女と一緒のエレベーターに乗り込む。

他に人もいないのでがっつりスカート中を盗撮。
今日は生足。これもまた大好物です。

ばっちりピンクのパンツまで撮れました。

昨日と同じようにベンチに座って電車を待つ彼女。
正面側からスカートの中を狙います。

その後立って電車を待っている間も、ずっと下から盗撮。

スカートの中が無防備で興奮しますね。

電車に乗って数駅移動。

自宅までしっかり尾行し、彼女のマンションまでたどりつけました。

3階の3※※室。

しかしここは焦らず確実に。

3日目。

朝、彼女が出勤するのを確認。

オートロックを抜けて彼女の部屋に侵入。

さっきまで朝食を食べていたのか、まだ、うっすらコーヒーの良い香りがする。

ベッド近くで部屋着を発見。
まだ温かいぞ!
しっかり部屋着で深呼吸してチ〇コはすでにビンビンです。

しばらく部屋を物色。
会社の資料などがよくまとめられている。

カメラを調整し、彼女が帰るまで隠れる。

夕方ごろ彼女が帰宅。

上着を脱いでスーツのままベッドへ。
「ふぅ~」とため息をついてお疲れの様子。

しばらくしてスーツを脱ぐ。

黒のスーツと青のシャツを脱ぐと中には黒のインナーシャツ。

下着は白のブラにピンクのパンツ。
上下が揃ってないですが、まさか見られているとは知らないので仕方ない。

そのままシャワーへ。

シャワー後、タオル姿で部屋に戻り下着をつける。
今度はちゃんと上下揃った薄紫の下着です。

その上から部屋着を着てしばらくダラダラ。

(Chapter.02)
ベランダに隠れていたのだが、もうそろそろ限界だったので、彼女がトイレに行った隙に部屋に侵入。

戻った彼女を後ろから押え、静かにしてもらいます。
多少時間はかかってしまったが、何とか静かになってくれました。

ベッドの上でじっと座ったままの彼女。

こちらが動くと一瞬こちらを見ますが、カメラを近づけても全然こちらを見てくれません。

彼女に近づき軽く胸を揉んでみても、声は出さないが、手で拒否される。

服を脱がそうとしても、ガードが強く、すぐに元に戻してしまう。

仕方がないので、カメラを置いて無理やりキス。

嫌がっている顔もまた可愛くてチ〇コもビンビン。

彼女の服、手、顔にチ〇コを擦りつけ、口が開いた瞬間にチ〇コを入れて。

最初は押えていないと続けてくれなかったが、だんだん自分から上下してくれるようになった。

彼女の上にまたがり、胸を楽しみながら手コキ、フェラ。

パンツにチ〇コを入れて尻コキ。
お尻がやわらかくて揉み心地最高です。

マ〇コの方に手をやると、パンツに大きなシミが…!
アップで撮ろうとするとめちゃめちゃ抵抗されます。

嫌がっているが本当は感じちゃってる典型的なムッツリタイプ。

後ろから彼女の手と足をおさえてマ〇コをいじる。

「やめて…」と言いながらも、いじるとシミがどんどん広がってくる。

喘ぐのを我慢して「うっ…」と声が漏れる。

パンツをずらして直接触ると、クリも硬くなり、中もグチュグチュ音がでるほど濡れ濡れ。

マ〇コをいじるのをやめると、何も言わなくても彼女からチ〇コを咥えてくれる。

乳首を出して乳首舐め手コキ。
これがかなり気持ちいい。

そのまま流れでマ〇コに入れようとすると、「それだけは…」とかまだいっているが、マ〇コの方は正直なので、すんなり挿入できました。

腰を動かすと、必死に喘ぐのを我慢して、また「うっ、うっ…」と声がでてしまうのが興奮します。

しばらく正常位を続け、一度抜いて彼女に上に乗ってもらいます。

彼女の服とブラをとり、騎乗位で挿入。
乳首を舐めながら腰を動かしてくれます。

下から突き上げると、こちらに身をあずけてキス。

体位を変えようと一度チ〇コを抜くと、何故か拒否してきましたが、お構いなしに側位でそのまま挿入。

次は立たせてバック。
尻がぷりっとやわらかくて気持ちい。

パンパンと後ろから激し突いていると、顔を歪めて感じちゃってます。

一度抜いて彼女の顔を乳首の方にもっていくと、自分からベロベロ乳首を舐めて、空いている手で乳首とチ〇コをいじってくれます。

手マンをするとすでにびちゃびちゃ。
さらにいじると愛液が太ももまで垂れてきました。

ベッドにもどり側位で再び挿入。

やはり必死で行くのを我慢している様子ですが、声が漏れちゃってます。

正常位に戻り中に出すと伝えると、「いやっ…!」とギャーギャー騒ぎ出したので、そのまま生中出ししてやりました。

(Chapter.03)
少し休憩してベッドに戻ると、彼女は布団をかぶって寝ていたので、添い寝して少し胸揉み。

彼女のお尻にチ〇コ擦りつけ。
胸もお尻も柔らかくて最高です。

良い感じに勃起してきたので、壁際でフェラ。
無理やりねじ込んでも歯を立てずに奥まで咥えてくれます。

次は乳首舐め手コキ。
舌をチロチロ動かしてくれます。

最後は手コキで彼女のお腹にぶっかけ。
出した瞬間「きゃっ!」と声が出てかわいいです。

2発目だけど大量に濃いのが出ました。
もったいないのでザーメンは口と体にしっかり塗り込んでおきました。

Date: 10月 8, 2024
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