ID: UGSS-061
大量のエロ本が溜まって処分に困った僕は、店頭に持ってくのも恥ずかしいから、近所の古本屋に出張買取を依頼した。そしたら買取にやってきたのは綺麗なパートのおばちゃんだった!恥ずかしがる僕を尻目に、パートのおばちゃんは大量のエロ本に興味津々◆「査定に時間がかかりそうだからアッチで待っててね~◆」というので別室で待っていると、なんと喘ぎ声が聞こえてくるじゃないか…!!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
Date: 7月 23, 2024